800形
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810号
811号
812号
長さ
12.52.m
幅
2.21m
高さ
3.70m
重さ
15.9t
定員
96人(座席24人)
昭和37年から昭和41年にかけて12両が新潟鉄工所で製造された。710形の増備車で、外見上は大きな違いは無いが降車ドアの形状が一枚引き戸となり前面のテールライトも左右についた。710形との大きな違いは間接非自動制御方式になったことである。
12両のうち8両が8000形へ、1両が8100形へ車体更新されていて、オリジナルの車両は3両を残すのみとなった。